魚や肉はさばくところから挑戦しよう
毎日の食体に欠かせない素材なのが、肉や魚、そして野菜です。それぞれ好みはありますが、色々な食材をバランスよく使う事でいろいろな栄養素を体に摂り込むことができます。
しかし栄養素だけでなく調理に関しても意識したい事があります。魚や肉の調理法について身につけたいスキルについて説明します。
目次
魚や肉は準備されたものを使うべき?
スーパーで魚や肉を探していると、切り身になって売られているものがたくさんあります。切り身のメリットはすぐに調理が始められる事です。最初から食べやすいように分けられているので料理の手間がはぶけるのは時短になります。
忙しい時には切り身を買ってくる方が良いことがあります。一方、時間がそれなりにある場合は、さばくところから挑戦する方が良いこともあります。例えば魚料理でいえばアクアパッツァのように尾頭がついているものが良い場合があります。
裁き方を知っていると、こうした料理にも対応できます。また丸ごと一匹買う事で、身と骨を使った別々の料理を作ることもできます。
さらに丸ごと買う事で、命をいただいているという意識も身につきやすく、食事への感謝の念も培いやすいと言えます。
魚や肉をさばくのは難しい?
魚や肉をさばくのは難しいというイメージを持つ人も少なくないと思いますが、実際そこまで極端に難しい事はありません。ネットを使えば動画などを使ってさばき方を説明したサイトもあります。
これらのツールを利用して、さばくところから挑戦することで、料理のバリエーションを拡げられるようになるでしょう。
食育を通して食の知識を深めよう
魚や肉をさばくことに関して簡単に説明しましたが、普段の食事をもっと美味しく豊かに、かつ健康的なものにするためには、継続的に食事のイロハについて学ぶことが大切です。
日本では2005年から食育基本法というものが成立し、食育への関心が高まってきていますが、食育を通して普段の食事をより深く考えることで、健全な食事を選択する能力を育てることができます。
素材をできるだけ自然の状態に近いところから扱うことで、料理の幅が拡がるだけでなく、素材への感謝の気持ちも育ちます。
まとめ
魚や肉は切り身ですませるという人もたくさんいると思いますが、可能であれば切り身だけでなく、さばくところから挑戦するのは重要です。それによって、で料理のバリエーションが拡がります。
食育では食材や調理のイロハなど食に関する多くの要素を学べるので、子どもを始め家族全員が積極的に関心を持つ必要があります。